『腹筋運動』って、
体育の授業内や部活などで
おそらく1回は、皆さん
やられていると思うので、
腕立て伏せと同様に
多くの方にとって馴染み深い
トレーニング種目だと思います。
しかし、その腹筋運動、
しっかりとターゲットとしている部位に
効かせるのが意外と難しいんです。
ひとえに”お腹”と言っても、
ポコッと出やすい へそまわりを指せば、
下っ腹!と仰る方、
横っぱら!と仰る方もいますね(^^)
腹筋運動には色々な種目があります。
みぞおちの下あたりに刺激が強く入る腹筋運動。
下っ腹に刺激が入る腹筋運動。
横っ腹に刺激が入る腹筋運動。
表面ではなく、深層部分に効かせる方法、と
目的によって適した
やり方が変わって来ます。
さて、腹筋運動が
意外と難しいという話ですが、
例えば、多くの方がイメージしやすい
・仰向けになって寝て、
・両ひざを曲げて立て、
・上体を起こす
腹筋運動をおこなうとします。
2人1組で相手に足を押さえて貰って
上体を起こすやり方をすると、
腿の前や脚の付け根に力が入りやすかったり、
反動をつけておこないやすくなります。
そして、これまたよくやる
頭の後ろで両手を組む方法は。。。
きつくなります。
かと言って、手で頭を支えないと
首の前や肩に過剰に力が入り、
結果、腹部よりも首が痛いと訴える方も
少なくありません。
おススメは、当店でスタッフに
自分に合ったやり方を聞く!ですが、
もし、お一人でおこなわれる場合は、
鍛えたい部位に手を置いておこなうと
意識しやすいですよ(^^)
筋肉に正しく負荷をかけて
安全にトレーニングしましょう(^^)/
ただ今、施設体験は無料です。
お問い合わせは
0475ー42ー2966
お気軽にご連絡ください。
お待ちしております。
======================================
公式LINEはじめました!
お友だちになってくれた方には特典として
「肩こり・腰痛・膝痛の予防&改善エクササイズ資料」
プレゼントしています。
是非、下記のURⅬをクリックしてお友達になってください。
↓↓↓
======================================
スタッフ:渡邉 穣
コメントをお書きください